2009年03月09日

社会保険庁 年金記録

社会保険庁が年金記録をコンピューター管理にしたのせいで、将来もらえる年金が減ったという人が出てきたことが記憶に新しいことでしょう。社会保険庁の記録管理は非常にいい加減なのが分かってきました。社会保険庁は日本のお年寄りの生活を保護する最高機関といいても過言ではないくらい重要なはたらきがあるのです。いくら人間が行っているからといっても間違ってはいけないものがあります。まさにそれが年金記録なのです。一生懸命働いてきた給料に一部分が年金として運用されて、将来自分も支払って分だけもらえるものだと国民全員が思っているはずなのです。

年金記録問題は、何も社会保険庁だけの問題ではありません。市町村の職員や一般企業の職員による年金保険料の横領もあることは、もはや事実なのです。厚生年金保険料という題目で給料やボーナスから天引きされて、そのお金を社会保険庁に納金しないで、何か違うものに使うなんて絶対に許せないことです。今になってやっと、社会保険庁は「ねんきん特別便」を発行したのです。今までに何年金に加入して保険料を何ヶ月分払ってきたのかが記されたものになっています。今の若い人たちが将来年金をもらえるかどうかが心配されているのも分かるような気がします。

総務省に年金記録問題検証委員会が設置されました。役割は社会保険庁のずさんな年金記録問題の原因を追求することです。そもそも、社会保険庁の職員や市町村職員が年金保険料を着服・横領疑いがあるためにこの問題が取り上げられたのです。社会保険庁は厚生年金を扱っている機関なので、いくらでも年金記録を書き換えることができてしまうのです。コンピューターへの入力ミスなどど理由を適当に付けてしまえばよいのです。納付者は毎月の年金保険料納付の証明書なんていちいち保管していないので、納付を証明できる書類は納付者はもっていないことになります。

公的年金とは国民年金や厚生年金のことであり、この年金加入・年金記録が間違って記入されていたのです。社会保険庁のHPでは、この問題に対して謝罪をしていますが、簡単に許してはいけない問題なのです。年金記録問題への近況報告が社会保険庁HPでされていましたので紹介致します。社会保険庁は年金記録に対して信頼してもらえるように新年金記録管理体制を作成している最中なのです。その年金記録問題についての今後の対応については随時社会保険庁で情報を開示しているので一度ご覧になってください。自分の支払っている年金保険料のことなので、関心を持ちましょう。
posted by まったり at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会保険庁 年金記録