2009年02月27日

社会保険庁 年金 免除

社会保険庁が取り扱っている国民年金保険料は基本的に全日本国民が納付しなければなりません。しかし、年金保険料を納付することが難しいくらいの経済的状況にある場合には、社会保険庁管轄の社会保険事務所に申請をすることにより国民年金保険料の納付が免除されるのです。この制度のことを保険料免除制度と呼んでいます。経済的な理由により、国民年金保険料の全額免除になる場合と、一部だけが免除になる2つのパターンがあります。もし、この年金の保険料免除を受けるのでしたら、早めに手続きに行くことをお勧めします。その方が将来にわたる免除金額も多くなることでしょう。


経済的弱者を救済する制度は日本には多く存在しているのです。日本国憲法でも詠われている通り、「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を日本国民は持っているのです。その1つが社会保険庁が行っている年金保険料の納付の免除です。さらに具体的に示していきます。日本人に一般家庭の4人家族で考えたと思います。社会保険庁のHPに記載されていますが、4人家族の年収が162万円以下なら年金保険料は全額免除になります。それ以外にも1/4免除、1/2免除、3/4免除など年収に応じて年金保険料の一部免除があるのです。該当する家族はいますぐ申請に行きましょう。


社会保険料免除制度は、経済的な理由により国民年金保険料を支払いが困難な人向けだけの制度ではありません。若者向けの社会保険料の免除制度も社会保険庁は行っているのです。社会保険庁は弱いものの味方のなのです。その若者向けの年金保険料免除制度を若年者納付猶予制度と呼ばれています。この制度を勘違いをする人がいるのです。大学生などの学生が年金保険料を免除されているのは学生納付特例制度を利用しているからです。その学生納付特例制度は、一時的に保険料の納税を先延ばししているだけであって、後々は納めなければならないのです。
posted by まったり at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 年金 免除